---------------------------
Preah Pithu Group


祠堂の上をクリックすると別窓が開きます。

Date: 13th C
Style: Angkor Wat/Bayon
Temple constructed and rebuilt by: Suryavarman II, Jayavarman VIII, Srindravarman
Reigned: c.1150
Location: Angkor Thom
Religion: Brahmanic/Buddhist
Historic restoration by members of the EFEO
Restored (date): 1908, 1918-20


初めてここを訪れたのは2010年。プラサート・スール・プラットの北からこのエリアに入った。
いくつかの小さな遺跡があるらしいことは、知ってはいたが、行く人が少ないのは多分見るべきものが無いのだろうと先入観をもっていた。
  けれども、実際に行って見るとそれぞれの祠堂は想像よりも、貧弱では無く、広いエリアに樹木と祠堂が散在している景観はすばらしいと感じた。
 王宮のエリアから道を一本挟んだだけで、とても静かで人がだれも居ない。
 お気に入りの場所になった。


 日のあたらない場所をに座って、バナナを食べながら、ぼんやりしたり、ゴロンと横になったりとても贅沢で気分が良い。
 近い内に修復が始まるらしいので、今回が最後になるかな・・・?

祠堂に付けられたアルファベット

PageTop ▲

Preah Pithu Group
------------------------------------------------